・ジオラマ、単品の区別があいまいでしたね。単品で出てるけど、これジオラマじゃね?なのがいくつか。
・単品、ジオラマ、テーマ・・・・部門分けがビミョーな作品が多かった。例)これはジオラマでエントリーしてるけどテーマ部門の方がよいのでは?とか。
・部門のレギュレーションが不明確で投票に悩む。レギュレーションの明確化、初めての人でも分かりやすく。(ジオラマは複数個のキットを使用する、”~中”、”~をしているところ"などが分かるようなもの)
→ 単品作品と情景作品の区分は、突き詰めるとなかなか難しい部分もあるため、今回は作者の意向を尊重する趣旨で「作者にお任せする」という方針でした。 が、まるきりの作者任せだと参加者を困惑させる弊害もあるようです。次回開催では「作者の意向を尊重」するスタンスは継続しつつ、判断に悩んだとき参考となる指針も明示すべく、現在スタッフで協議中です。
・国や時代ごとの展示方法、初めての人など、にも分かりやすい展示の工夫を。 → ご意見ありがとうございます。まず最低限、単品と情景の区分はもう少し明確になるようにいたします。それ以上の国別、時代別のやや踏み込んだ展示方法となりますと。。。。 AFVの会は当日受付の当日参加が原則で開催スタッフは展示前に作品詳細を把握できません。ですので、各参加者のみなさまに作品カードへの詳細な記入を周知するのが現時点では精一杯の対応になるかと思います。ほか妙案ありましたら、ぜひお知らせ下さい。
・SNSでの発信が少ない.本当にやるのか不安だった。 ・イベント告知ですが、mixi facebookだけでなくツイッター,インスタでも告知アカウント作成すれば良いと思います。他のAFVの会ではありましたので。
→ ご意見ありがとうございます。たしかに各地AFVの会で最近twitterでの発信が多くなっているようです。一方でインスタ発信を確認できたのは横浜のみでした。そこで当会でもさっそくtwitter公式アカウントから発信開始しました。
ところで、SNSからの発信は次々新しい情報に埋もれて流されてしまう難点があります。そこで、SNS発信の「拠点」として当公式ホームページをこのたび全面リニューアルしました。重要事項は今後当HPを起点に各SNSに発信してまいります。リンク集「各地のAFVの会」には各会ホームページとSNSアカウントも一覧形式でまとめたので、併せてぜひご活用下さい。
・1人1作品にしたほうがよいかと。もしくはジャンル別に1品ずつ。
→ おそらく展示卓が狭かったためご不便をおかけしたものと推測します。次回開催では倍以上の展示面積を確保いたしました。
・テーマは早期(今年開催の直後)、開催日は年度明け3月までに発表してほしい。 →14回テーマはすでに決定、告知しました。開催日は、開催地での会場申込み期限に左右されざるを得ないため、各県持ち廻りを前提とする東北AFVの会スタッフも悩ましい問題と認識しています。幸い次回郡山では1年前から会場を申し込めるためすでに日程確定しておりますが、例えば仙台市ですと3ヶ月前まで待たないと予約できない会場もおおいため、なかなか開催できないジレンマに直面しています。今後の応援よろしくおねがいいたします。
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